やさしい日本語で
よむ ぶらんこ
この ページは、みじかい 文と、かんたんな 言葉で 書いて います。
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ぶらんこは、どんな 団体ですか
ぶらんこは、2026年 9月14日に できた 団体です。お金を もうける ための 会社では ありません。
目が 見えない 人と、目が 見える 人が、いっしょに 遊ぶ。ぶらんこは、そういう 時間を つくる 団体です。
ちがいが ある 人どうしが、いっしょに 生きる 社会を めざして います。
ちがう 人どうしが、
いっしょに 遊ぶ 時間を つくります。
「ぶらんこ」と いう 名前
ぶらんこを つくったのは、「すなば」と いう 会社の 仲間です。すなばは、ゲームで 学ぶ プログラムを つくって いる 会社です。
すなばの となりに、ぶらんこが できました。
「ぶらんこ」と いう 名前には、2つの 意味が あります。
1つめは、Blind Communication(ブラインド・コミュニケーション)。目が 見えない 人と 見える 人が、おたがいに 気持ちを 伝え合う ことです。
2つめは、公園に ある 遊具の ブランコです。ブランコは、前と 後ろを、行ったり 来たり します。
ちがいを 見ない ことに するのでは ありません。ちがいの あいだを、行ったり 来たり します。
そうして いるうちに、いつのまにか、ちがいを 気に しなく なって います。そんな 体験を、ひとつずつ ふやして いきます。
わたしたちが 大切に して いる こと
ちがう 人の ことを、本や 話で「知る」ことは できます。
でも、知る だけでは、その 人の となりに 立てません。相手は「むこうがわの 人」の ままです。
知る 相手では なく、
いっしょに 歩く 仲間に。
「助ける 人」と「助けられる 人」に、分かれて しまう ことも あります。それでは、同じ 高さの 関係に なりません。
どちらかが 上に 立たない。
同じ 高さで、関係を そだてる。
いっしょに 遊ぶ。いっしょに 何かを する。そこから、はじめて 関係が 生まれます。
Touch The Point(タッチ・ザ・ポイント)という ゲーム
わたしたちが つくった ゲームです。目で 見なくても 遊べます。手で さわって 遊びます。だから、目が 見えない 人も、見える 人も、同じように 遊べます。
この ゲームは、ひとりでは 勝てません。みんなで 話して、力を 合わせないと、ゴール できません。だから、自然に 助け合う ように なります。
「勝ち負け」の ゲームでは
ありません。
「みんなで やりとげる」
ゲームです。
つぎの イベント
Touch The Point 体験会
ゲームを やって みる 会です。
11月1日(日曜日)
14時から 16時まで(予定)
場所は、東京都の どこかです。まだ 決まって いません。決まったら、この ページで お知らせします。
参加したい 人は こちらどんな ところで やって いますか
- 学校子どもたちが、いっしょに 遊びます。
- まちの イベント大人も 子どもも、同じ つくえを かこみます。
- 会社社員の 研修として やります。お金が かかります。
- 市や 町の 役所、大学いっしょに 調べたり、新しい ものを つくったり します。
どうやって つくったか
- 2023年10月はじめての 話し合い。点字(さわって 読む 文字)を 読める 人は、目が 見えない 人の 10人に 1人ぐらいだと 知りました。点字だけでは、足りません。
- 2023年11月百円ショップの 材料で つくって、手で さわって ためしました。
- 2024年6月3Dプリンターで つくって、何度も ためしました。
- 2025年から学校や、万博の イベント、大学で 遊びました。
- 2026年9月ぶらんこが できました。
これまでに やった こと
- 2025年7月 大阪・関西万博の イベント日本と カナダの 子どもたち、約60人が いっしょに 遊びました。
- 2025年12月 筑波大学附属視覚特別支援学校3回 やりました。目が 見えない 子どもと、見える 子どもが、同じ つくえを かこみました。
- 2026年6月 大阪教育大学先生に なりたい 学生に 向けて やりました。
だれが やって いますか
5人で やって います。5人とも、この ゲームを いっしょに つくった 仲間です。
小学校の 先生を したり、学ぶ ための ゲームを つくったり して きました。
Touch The Point は、こばりの アイデアから はじまりました。
図書館で、点字を 教えて います。
ドラムを たたく 音楽家です。
まず 自分で つくって みる デザイナーです。
これから
いまの ゲームは、まだ ためしに つくった ものです。数が 少ないので、一度に 遊べる 人も 少ないです。
まず、たくさん つくれる ゲームに する ことが、目の前の 目標です。いっしょに 広げて くれる 会社や 団体を、さがして います。
- 2026年ゲームを 遊べる 場を ふやします。活動の 場所も つくります。
- 2027年ゲームを 進める 人(ファシリテーター)を そだてます。市や 町、会社とも いっしょに 広げます。
- 2028年から日本中を まわります。目の ことだけで なく、いろいろな ちがいを 体験できる ように します。
れんらく
「ゲームを やって みたい」「いっしょに 何か したい」。そう 思ったら、メールを ください。
11月1日の 体験会に 来たい 人も、メールを ください。
かんたんな 日本語で 書いて、だいじょうぶです。
[email protected]
ぶらんこ







